40代の平均貯蓄額と今日から貯金を増やす方法

皆さんこんにちわ
先日、御年84歳になる母と電話をしていた時のこと

母が

『そろそろ自分の老後資金を貯めたい、仕事をしたいわー』

と言い出しました

…………え?(゚д゚)

今がまさに老後なのでは?という言葉を必死に呑みこみ、ひたすら頷く事に徹した忖度天使な娘、イカ子です☆

でも、人生100年時代の今、間違いでもないような……

この言葉を聞いた後で、老後の定義というのは、本当に人それぞれで曖昧なものでしかないのだとつくづく思いました

ただ、いくつであっても老後のお金は足りるのかどうかは心配な所ではあります
特に私のように40代となると老後が、一気に現実味も増してきます

今日は、40代の平均貯蓄額と40代から始める貯金方法について考えてみました
老後の資金や、40代からのお金の貯め方を模索されている方のご参考になれば幸いです

40代の平均貯蓄額は643万円!

総務省が2018年5月に公表した家計調査(2017年)によると、40代(2人以上世帯)の貯金額・貯蓄額の平均値は643万円、中央値は220万円でした。
また、
貯蓄が0の割合は33.7%となっています。
 
これが40代の平均なんですね

平均値が643万円、貯金が0の人も全て含めた値が中央値(220万円)となるようです

逆に3分の1は貯蓄が0……
皆さんはこの金額を見て、どう思いましたか?

40代というのは、子供の教育費や住宅ローンなどで大きくお金のかかる時期…恐らくどの世代よりも貯金が厳しい世代なのかなと思います

かといってあと20年で、容赦なく定年退職はやってきます……トホホ(;´д`)

私のような、40歳で出産をして、明らかに教育費のピークと老後が同時にやってくる高齢出産世帯は、やはり不安に思う事も多々あります……嗚呼……

40代からの貯金は遅いのか……NO!desu
 

暮らしや年収に安定感が見える40代こそ結果を出せる世代だと思うのです

今まではどこか現実味のない話だった老後も、そろそろこうしたい、ああしたいという気持ちが、沸々とで出してくるのも40代頃からなのかなと個人的には思っています

しっかりと貯金に目を向け、確実に貯めていく方法を考えていきたいと思います

40代からのお金の貯め方~支出の把握~

子供の成長や住宅ローンなどで支出が大きくなっているお宅も多いのが40代の家庭だと思います

私も実際に子供が出来る迄は、子供にこんなにお金がかかるとは思っていませんでしたので……0歳児なのに……今後が怖すぎる……

支出が大きくなりがちなので、今から貯金を始める場合、まずは、何にいくら使っているのか把握する必要があります

支出の把握は、実際にいくら使っているか一目瞭然な家計簿スタイルと、必要な費用を完全に予算化して管理してしまうスタイルがあります

それぞれ、ご家庭ごとに合うやり方でされるのが一番だと思います

貯蓄の優先順位を考える

子供がいる我が家の場合、優先順位は以下になってくるのかなと思います

★貯金の優先順位
①生活防衛費
②教育費
③老後資金(住宅購入費)
まずは、夫や自分が突然の病気やケガなどに遇った場合、しばらく生活するための貯金である生活防衛費です

これは確実に貯めておきたい所です

給与の半年分位が目安と言われています
毎月の給与が30万円なら180万円ですね

私は妊娠中に卵巣嚢腫の手術を受けました

会社員で総務ですので、傷病手当て金はすぐに自分で申請しましたが、入金されたのは手術を受けてから2カ月以上経ってからでした

入院、手術には、医療費以外にも家族の生活費などが通常より多くかかりました
40代ともなると癌の罹患率もグンと上がるそうで、予期せぬ入院や手術などには色々とお金がかかるのも事実ですので、まずはこれを貯めていくのが先決かと思います

次に教育費です
学費だけでなく、養育にもお金が必要です……

教育費の記事の中で少し触れていますが、私は片親で育った為、高校も大学も奨学金をフルに利用して卒業しました

高校の奨学金には、一部返還しなくていいものもありましたが、奨学金を返済するのは本当に本当に大変でした

なので、なるべく私達で負担出来るように頑張りたいと思っています

優先順位が低いですが、老後資金も着実に貯め進めていかなければなりません
だって、現役時代からやっとやっとやっと!開放されて、色々と楽しみたいじゃないですか

旅行も行きたいし、美味しい物も食べたい、いや美味しい物を食べて食べて食べまくりたい!そしてお墓代位は残したいものです

40代に必要なのは、これを具体化することだと思います

👇具体的に考える

生活防衛費はいくら必要でいつまでに貯めるのか
教育費はいつまでにいくら準備するのか
老後はいくら必要で貯金はいくら必要なのか
我が家の場合は、生活防衛費として普通預金に160~200万円は常にある状態であることを目指しています

教育費に関しては、高校までは家の毎月の生活費から捻出して、学費は子ども手当と学資保険で700万円程、その準備金は200万円程別で貯めています

そして最後の老後資金ですが、3000万円を目標にして頑張ろうと思っています

ちなみに、年金の平均額(夫婦で受け取るとする)は月22万円程だそうです

ただ、これはそれぞれの年金のかけ方や支払年数によって大きく異なりますので、年金定期便などで確認してください

22万円✖12カ月✖30年=7900万円
理想とする生活費が33万円の場合
33✖12カ月✖30年=1億1880万円

1億1880万円➖7900万円=3980万円!!
3980万円を20年で貯めるには……

年間199万円の貯金が必要となります
ヽ(ヽ゚ロ゚)ヒイィィィ!

ただ、このように具体的に考える事で
ゴールが見える!

不安だからとずっと不安の為だけにお金を貯め続けるのは苦痛でしかない、といつも思っています

 
 
早くゴールしたければ、日々の生活を小さくしたり、いやいや老後はいい暮らしがしたい、と思えば沢山貯まる計画を立てればいいんです!

 
 
自分の暮らしを鑑みて、足るを知り必要な分を貯める、この辺りのさじ加減が正しく見えるのも40代ならではではないかと思います

ただし、40代、決めたらそこに向かって突っ走ることは絶対必要です

貯蓄口座を完全に分ける

口座は貯蓄を、短期、中期、長期と分けると管理しやすいと思います

給与が入ったらまず支払い分を分けてしまい、いくらなら貯金可能か考え、すぐに入金する

そして、その目的以外絶対おろさない事

住民税や特別費など、一年以内に使う予定があるものは短期、学費は中期や長期、老後資金は長期になると思います

貯蓄メインの口座は、インターネットバンキングなどで定期預金や積み立て式定期預金に組み替え出来ると便利だと思います

そうすれば、1つの銀行で短期、中期、長期の口座が一括管理出来るからです

出来る事から確実に貯めていく

さて、いかがでしたでしょうか?

支出を知り、いつまでにいくら貯める必要があるのかハッキリとした所で、無駄な支出がないかも必ず検討してみてください

例えば付き合いで行く飲み会……

ついつい飲みすぎてタクシーで帰宅……ではお金は貯まっていきません

飲み会や嗜好品のルールも夫婦で話し合ってみると、よりお金が貯まるペースも早くなっていくと思います

たとえば、飲み会に行っていいのは、一年以上は会ってない人がいる場合、とか会社の飲み会(無料の場合のみ)だけ……などに限定すると飲み代の節約にもなるかも知れませんね

1回6000円の飲み会を月に3回、その内の1回を節約出来たとしたら
6000円✖12=72000円……!

10年で72万円です、意外に大きいですね

タバコやお酒などの嗜好品は、その時々で見直すと案外大きな節約効果を生んでくれると思います

40代からの貯金の大事なポイント
支出を把握する
優先順位を決めて具体的に考える
貯金口座を作りおろせないようにする
支出を見直す

改めて40代から出来ることを確実に実行して、少しでも早くゴールにたどり着けるように頑張っていきたいです!

お読み頂き、ありがとうございました

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