人を羨ましいとばかり思っていた私が『比べること』をやめたらお金も人生も楽になったお話

皆さんこんにちわ
浪花の『妬ミスト』、イカ子です☆

妬(ねた)ミストって何かって?

私のような産まれた頃から貧乏一直線な人生を送っていると、ハッキリ言って色んな人が羨ましくて妬ましくて仕方がないっていう私が作った造語ですけど!?
(…………( ・ั﹏・ั))

皆さんはそんな風に思ったこと、ありませんか?

そばにいる誰かだったり、芸能人だったり優雅なとなりの奥さんだったり…憧れる反面、妬ましく思うこと、私は多々×100位あります

でもその気持ち、ずっと生きにくいなぁと思っていたのも事実
ただ少しづつ変わってきました、やっと。

私は大変うといのですが、SNSなどで人のキラキラしたリア充を目にする機会も多い昨今

色んな人の色んな持ち物や行動を羨ましいと思う気持ちは自然なことです

でも、人と比べることをやめると人生はとても生きやすくなるんだと分かったお話です
よろしければお付き合いください

私の妬ミスト人生

結論から言うと子供とは思えない妬みぶりでしたね、私

小さい頃から、酒乱で働いたお金は一切家に入れず、借金を繰り返す家庭内暴力が絶えない父親と、高齢で私を産んでくれ、生活費を稼ぐ為に必死に働く母親を見てきました

子供ながらに、ごくありふれた家庭環境でない事は分かっていました
最初に羨ましいと思ったのは、友達のお父さんでした

いつもニコニコしていて、働き者で、子供に優しい
私には何故そんなお父さんがいないのか

父親は車が好きであちこちに借金をして車を買う車道楽

父親が無理やり作らせた母親名義の借金も多く、家にはいつも”ミナミの帝王”のようなスーツを着たイカツイお兄さんが取り立てに来ていました

両親は不在と嘘を付くのはいつも子供の仕事
(これは本当に嫌だったなぁ…)

電気やガスも頻繁に止められ、家に帰ると電気やテレビが付かない事もしばしば
お年玉やお祝いも全て生活費に消えました

皆は2階建てのおうちに住んで、家にはいつも綺麗なお母さんがいて優しいお父さんがいる

なんで私には何一つないのだろう……
なんで私はこの家に産まれたんだろう……
欲しい物はなんで何一つ手に入らないのだろう……

更に高校も大学も奨学金で通った私には当然返済義務もあり、毎月結構な金額でした

大学は私立だったので、別荘を持ってる友人や家にエレベーター付の豪邸を持つ友人もいて、まさに妬むネタには尽きない日々!

かかえきれない程の妬みを抱きながら大きくなったイカ子
社会人になってからは、欲求が一気に爆発します

給料のほとんどを“物欲”につぎ込みました

 

まず、人から貧乏だと悟られたくない、そんな気持ちからブランド品を集めるようになります

当時は好きかどうかというより、誰もが知ってるブランド品かどうか、そればかり気にして次々に購入していました

働きだして自由になるお金が手に入り、まさに有頂天
でもそんな暮らしは当然長くは続きません

買うことが出来るブランド品なんて知れているし、値札を見ずに買い物をするお金持ちの友人には到底及ばないのです
(またお金持ちって、人に優しいのなんのって…羨)

私は、貧乏からくる黒い気持ちといつも一緒に生きていました

私はお金さえあれば幸せという価値観で、お金持ちの友人はただそれだけでめちゃくちゃ幸せだと決めつけていました

価値観・悩みは人それぞれ

私が14年近くお世話になった個人経営の会社

そこには1人、息子さんがいらっしゃいました
マンション数棟、パチンコ店を数店舗経営している会社の息子さん

小さな頃からお金には一切苦労した事はないそうです

ただ、いつも自分はなんて不幸なんだと嘆き、“ボンボン”とか“坊っちゃん”などと呼ばれると一度でもそう呼んだ相手とは一切口をきかなくなるという……
うん、彼の人間性はさておきましょう笑

当時はお金持ちのワガママなおぼっちゃまくん、としか思ってなかったのですが、ある時彼は彼なりに本当に苦しんでいるのではないかと思ったのです

詳しい事情は分からないのですが、彼は小さな頃に母方の友人の所で育てられます

欲しい物は何でも与えられ、ワガママは何でも聞いてもらえる環境だったそうですが、母親からも父親からも“愛情”を感じた事は一度もないそう…

そしてお金持ちゆえ、そこらへんにいる私のような庶民達とは生活レベルの違いから友達にはなれず、お金持ち同士の友達とは、彼の劣等感からうまく馴染めなかったそうです

彼には彼の、誰にも言えない葛藤や悩みがあり彼は彼の価値観でその悩みと共に生きているのです

そして私はお金さえあれば幸せという価値観で生きているので、彼の悩みは理解出来ないのです

彼が真剣に悩みを打ち明けてくれたとしても、私はきっとお金持ちのおぼっちゃまくんのワガママとして聞き流していたでしょう

そして私の不幸自慢なんて、自慢に値しないほどもっと苦労してる人は沢山いるのです

お金さえあれば人生はハッピーだと考える人もいれば、健康こそ人生の宝物だと考える人もいる

運命の出会いがあれば他には何もいらない人もいれば、結婚や子供など人生のしがらみがないほうが幸せだという人もいる

つまり、価値観や悩みは人の数ほどあって、どれも正解でどれも正解じゃない……

どの価値観が正しいかなんて誰にも決められないし、悩みの深さは正しい測定器がある訳じゃない

上を見ればきりがないのも事実だし、上だと思っていても別の価値観で考えたら、果たし上と言えるのかすら疑問……つまり

人と比べるなんて、
なんてナンセンスー!
 

なんです
どんな人生にも光も影もあるのです

 

キラキラばかりの人生の人なんていないのです

お金を貯める為には優先順位を決めなければならなかった

クログロ女の私は、お金を貯めようと思った時も、悩んだりくよくよしたのは、貧乏だと思われたくない気持ちでした

つまり、見栄ですね

結論から言うと、私には見栄を捨てる事は出来ませんでした
貧乏独特の狭ーぃ気持ちというか…貧乏古来の考え方というか…
(大いなる偏見)

でも昔のままではお金は貯まるどころか出ていく一方です

なのでこだわるもの、こだわらないものをハッキリさせようと決めました

この作業を行う事で、今まで何にでも見栄をはっていた自分からこだわりにはお金を惜しみなく使う自分に変わっていったのです

こう考えてみると、紙一重なんですね

そしてこの作業を繰り返しながら、少しづつ自分の中のクログロした気持ちにもやっと整理がつくようになりました

人と比べる事よりも、自分の気持ちを理解し、慰め、自分が少しづつ前に進んでいくことが出来ればそれでいい

何が正しい価値観だなんて、誰にも分からないし、正しい答えなんてないのですから

最後に

我が家の息子は今10ヶ月です

実はまだズリバイし始めた所です
でも友達の子供達は皆ハイハイが上手に出来る上、つかまり立ちまで!

その報告をLINEで知る度、少しショックだったというか……比べてしまっていました

何でうちの子はハイハイしないのだろう?
うちの子だけ何で出来ないのだろう?

でも、比べるべき所が違うと気付きました

産まれて、自分で動く事が出来なかった息子が今は自分で、好きな場所に行けるようになったこと
産まれてからの成長は著しくて、奇跡のようです(大袈裟か!)

そう、比べるべきは過去の息子です
そう、横ではなくて縦なんですよね

今日も息子の成長を見守りつつ、黒い気持ちを減らすよう努力する母なのでした
お読み頂き、ありがとうございました

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