みなさんこんにちは
地図も読めないオバハン迷子、イカ子です☆
比較的近所でも、迷うっていうか、遭難出来るという特技があります
(は、徘徊じゃないですよ……汗)
さて今日は、今私の中でブームになっている
“白とパールとコンバース”です
突然ですが、皆さんは大好きな色はありますか?
その色を身にまとうと、何だか力が沸いたり、幸せな気持ちになったりしますか?
実は色には不思議な力があるようなんです!
今日は、私の大好きなカラー、白が持つ力や魅力と、併せて楽しみたいアイテムについて書いてみたいと思います!
白は大好きだよーとかコンバースなら私でしょ!とか、しゃーなし見てあげてもよくってよ、という皆様、お付き合い頂けると嬉しいです
白色が持つ力
私が40代こそ”白を着たい”と思ったのには理由があります
正確には、”40代以降こそ”です
以前働いていた会社の先輩で60代の女性の先輩がいました
元々しなかやかで話し方迄美しい方だったのですが、ある時職場に真っ白のシャツを来て出社されたんです
もう、めちゃめちゃウットリです
更に上品さが増して、顔が更に華やかになっていて、それはそれは素敵でした
それまで、白を特に強く意識して好きだと思っていた訳ではなかったのですが、この一件以来大好きになりました
その時の印象の強さ、今もハッキリと覚えています
白は分類的には、黒や灰色などと同じ無彩色です
その色の明るさから、どんな色にも合わせやすく、好感度の高い色だといえます
結婚式での白無垢も、その白さ、白地に白い糸で全体を刺繍してある、その圧倒的な清潔感に友人の結婚式で鳥肌が立った程です
白の心理的効果としては、清潔感や物を軽く見せたり、汚してはいけないと思わせたり、広さなどを感じるようです
又、この白を好む人の性格は
意志が固い、正義感が強い
素直、正直、真面目、純粋
嘘が嫌い、完璧主義者……
などの特徴を持つ方が多いそうです
この、圧倒的な清潔感に加え、素直さや純粋さを連想させてくれる白……
経験豊富な大人女子とは、日頃対照的な位置にありそうなワードなのに、身にまとうと一瞬で融合するから凄いです!
こんな凄い力を持つ白をこれからもずーーっと着ていきたいんですよね☆
白を引き立てるアイテム”パール”
パールが気になり出したのは、実は最近なんです
それまでは、どんな時にどんな風に取り入れたらいいか分かりませんでした……
パールと聞くと、冠婚葬祭?のイメージしかなかったように思います
でも最近、普段使いのパールにものすごーく牽かれています
あの、何とも言えない深い色味……
若い子が身に付ければフレッシュな印象、年輩の方が身に付けると奥行きのある雰囲気に
……
シンプルな物を選んでも、上品さが漂います
でも、白にパールって、綺麗めになりすぎてしまうのではないかと不安です……
綺麗目とか、私には眩しすぎて無理っす!
そこで、取り入れたいのが、コンバースなんです!
コンバースが好き
コンバースの歴史
YEAR1908
CONVERSE創業
コンバースの歴史は、1908年、米国マサチューセッツ州モールデンに始まった。ビーコン・フォールズ・ラバー・カンパニーでマネージャーだったマーキス・M・コンバースは、降雪量が多く、深い森や湿地帯の続くマサチューセッツ州の地域性に着目し、コンバース・ラバー・シュー・カンパニーを設立。その翌年、雨や雪の中でも作業できるラバーシューズの製造を開始した。彼の見込みは的中し、コンバースのラバーシューズは、その品質の高さから圧倒的な支持を受け、1910年には、従業員350人を擁する地元の有力企業へと成長していった。
引用元:コンバースオフィシャルサイト
他のスニーカーよりも朗かに滑りにくいのは、元々が雨や雪の中でも作業出来るように造られていたからなんですね……
コンバースシューズは、原形からほとんど形を変えずに作られている数少ないメーカーです
私は昔からコンバースが大好きで、中学の時のバスケットボール部でも、好んでコンバースのバスケットシューズを履いていました
私がコンバースを購入した理由は、好きだから、という事以外に、実はもうひとつあるんです
私位の自他共に認めるマダム チャン・オバになると、中途半端な丈のスカートやワイドパンツの靴選びって、苦戦する事が多いんです
(え?え?私だけ?)
タイツ?生足?(これは避けたい……)でも……でも……みたいな事、ありませんか?
ペタンコシューズだけだと足首丸出しなんで、冷える冷える、これ、切実なんです……
そんな時にコンバースのハイカットなら、
おしゃれで冷えない!
私は現時点で、コンバースを二つ持っていますが、両方ともハイカットです☆
ちなみに色は白(黄なりではない方)と黒です
わざと大きめを購入し、登山用の靴下を履いて、コンバースを履いています
こうすると、冷えない上に、足も疲れないので、おすすめです
まとめ
さて、いかがでしたでしょうか?
今回分かったのは、服や服の色、形などは実はその人の性格が物凄く反映されているという事
そして、それが似合えば似合うほどに、痛烈な印象を与えるという事
私はまだまだこれからも、大好きな色は大切にしつつ、新しい色に挑戦して似合う色を貪欲に模索していきたいと思います
お読み頂き、ありがとうございました
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