【高齢出産を綴る☆】④妊娠中の卵巣嚢腫手術 全て意識があった話

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前回、無事に子供の心拍を確認する事が出来、とても喜んでいたのも束の間

いよいよ手術の日程が決まりました
手術までの流れとしては
手術前日に入院し、翌日手術、様子を見て1週間程で退院だろうとの事
手術は卵巣嚢腫だけを摘出、妊娠中の為、子宮筋腫はそのまま残します
嚢腫の状態によっては右の卵管も切除しますと…
え…………
もう、恐怖しかありません……
 
 
今まで、風邪もほとんど引いた事ないような自分がいきなり手術だなんて…
しかも開腹です
(結局12㎝程切りました)
 
 
しかもしかも!妊娠してるので、全身麻酔は使えず、下半身だけに麻酔して手術を行うそうで…
て事は、意識があるままお腹を開かれるって事です……
 
でも、きっと一番不安なのは間違いなく
お腹の中の赤ちゃん……
 
赤ちゃんがいる卵巣のすぐ横を手術するのです……
お腹の中の赤ちゃんも頑張るんだ!
私も頑張ろう!!!
そこから手術までは、仕事の繁忙期と術前検査と妊婦健診…目まぐるしく日々が過ぎていきました
手術前日は前日迄の仕事の疲れから
よく眠れました
ただ、やはり気持ちに余裕がなく……
夫と担当看護師さんの目の前でオイオイと泣きました……恥
手術当日
 
手術は10時開始でした
手術室までは夫と看護師さんと歩いて向かいました
 
私が入院した病院はかなり大きな病院ですので、手術室だけでもかなりの数で…15室以上はあったと思います
夫の不安そうな顔に別れを告げ、いざ手術室へ
手術専門の看護士さんが服を脱がせてくれたり、脈と酸素濃度が分かる小さな機械を付けてくれたり、手早く準備を進めて下さいます
私が寝ている所から、自分の心拍の波動?が音と共に、大きな画面で見えました
ああ、いよいよなんだな、と思いました
手術開始
 
 
手術室もドラマのままでした
腰から入れる麻酔も
段々痺れて感覚がなくなる身体も
始まりの執刀医の挨拶から
手術中の会話、脈拍……
途中、念のため酸素マスクも装着
初めての酸素マスクでしたが、あるととても楽に感じました
ぜーんぶ覚えています
 
 
手術の間、ずっと意識があるのは、
正直苦痛でしかありませんでした……
 
もう、最初から最後まで
看護師さんの手、ぎゅっと握ってました!
この入院で看護師さんて、本当に尊いお仕事なんだと思いました
色々お気遣い頂き、本当に感謝の気持ちでいっぱいです
1時間程で手術は無事に終了しました
病室に戻り、まず赤ちゃんの心拍を確認
無事に確認できました
 
本当に安心しました(*´ー`*)
そこからは毎日決まった時間に赤ちゃんの心拍を聞くことが出来て、入院期間中の楽しみな時間でした
これは、(切除した嚢腫を検体に回し)後日分かった事ですが、嚢腫も良性との事でこれも本当に安心しました
手術してみて、分かったのですが、起き上がる時、立ち上がる時、座る時など色んな場面でお腹の筋肉って必要なんですね
手術して麻酔が切れた後はこの痛みが本当に辛かったです
通常、麻酔が切れて痛かった場合は、鎮痛剤を処方してもらえるのですが、私は妊娠中の為、弱い鎮痛剤しか処方してもらえず……
痛みにひたすら耐えました
手術の翌日には、気力だけで、自力でトイレに行き、尿管もすぐに外す事が出来ました
オバチャンだけど、尿管も苦痛でした……
食事は重湯から初めて、三分粥、五分粥、全粥、そして普通食になりました
普通食までは、2~3日かかったように思います
4日目には、シャワーの許可が出ました
それまでは、看護士さんが、体を拭いてくれたり、専用の洗髪室で、髪を洗ってくれました
本当にありがたかったです
結局12日入院して退院しました
退院して久しぶりに歩いたら、体力が落ちていてすぐにしんどくなりました……
少しずつ歩くように心がけて
そこから2週間ほど療養して、職場復帰しました
妊娠中の手術は、本当に不安との闘いでしたが、無事に終了し、心の底からホッとしました
この後、また別の悩みが沸々と沸き上がってくるのです
長くなるので続きます
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